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1998年10月エッセイ・コラム「知の情熱のありか」『月刊Keidanren』 、pp.62-63.
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1998年8月23日書評「堀江敏幸『おぱらばん』 青土社 1998年」『東京新聞』、朝刊
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1998年7月エッセイ・コラム「パリ・1930年代の光と影」(巻頭エッセイ)『外交フォ-ラム』 第120号、p.9.
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1998年5月13日エッセイ・コラム「知の呪縛圏――時に沿って」『東京大学教養学部報』第420号 、p.7.
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1998年5月書評「大久保喬樹『森羅変容――近代日本文学と自然』 小沢書店 1996年」『日本近代文学』第58集 、p.212.
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1998年3月査読無「貧困という制度――オ-ウェル『パリ・ロンドンどん底生活』」筑波大学文芸・言語学系 『文藝言語研究-文藝編』第33巻、pp.119-152.
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1997年11月30日書評「宇佐美承著『新宿中村屋 相馬黒光』 集英社 1997年」『日本経済新聞』朝刊、p.18.
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1997年9月15日エッセイ・コラム「フランス国立図書館の変貌――未来から過去へ」『日本近代文学館』第159号、p.5.
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1997年9月研究ノート「〈うれひの花〉のありか――金子光晴とオランダ・ベルギ-芸術」丸善『學鐙』第94巻第9号、pp.36-39.
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1997年エッセイ・コラム「ボヘミアン・パリの魅力」『ルイヴィトンニュース』1997年夏号、pp.26-27.