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1994年11月エッセイ・コラム「再考すべき「パリ神話」」『フォーサイト』第11号、pp.101.
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1994年10月エッセイ・コラム「古くて新しい領界――近代日本文学とパリ」日本近代文学会『日本近代文学』第51集、pp.225ー226.
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1994年10月エッセイ・コラム「文明の光――岩倉使節団の見たパリ」『うえの』第426号、pp.17-19.
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1994年7月エッセイ・コラム「渋沢・クロ-デル賞を受賞して」日仏会館 Nouvelles[通信]、pp.4-5.
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1994年4月エッセイ・コラム「巻頭言――異文化理解について」日本アイ・ビ-・エム広報誌『無限大』、p.1.
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1994年7月書評「現代の古典――ブラッサイ『1930年代秘密のパリ』」『アステイオン』第33号、TBSブリタニカ、pp.173-177.
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1994年3月査読無「エキゾチスムからユマニスムへ――木下杢太郎のパリ」筑波大学比較・理論文学会『文学研究論集』第11号、pp.3-17.
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1993年12月エッセイ・コラム「ピエロのいる街――北原白秋『東京景物詩』再読」『東京人』第75号(第8巻第12号)、都市出版、pp.80-87.
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1993年10月1日査読無「評伝・岩村透――明治期東京ボヘミアニズムの仕掛人」『アステイオン』第30号、TBSブリタニカ、pp.138-152.
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1992年11月9日査読無「貧困と街路の詩学・1930年代のパ リ――ミラ-、オ-ウェル、ブラッサイ、 光晴」岩波書店『へるめす』第40号、pp.18-38.